計画的なメンテナンスクリーニングで効率的な管理を

建物管理のスタンダードは日常清掃と特別清掃のミックスです。もちろんそれ自体に間違いはありませんが、「汚れが目立ってきたから特別清掃をしよう」というタイミングでのご依頼になると、時はすでに遅し。特別清掃のボリュームがかなり大きくなり、大掛かりな施工になってしまったり、十分な結果が得られない場合があったりします。RSS では、まずは日常管理から見直し、適宜修正、また中間清掃や部分的な清掃を加えることで、特別清掃は行わずに美観を保てる計画をたてていきます。

年間を通じ、また場所によってしっかりした施工計画を立てますので、結果的に経済的負担も見直されることになります。おまけに「汚れが目立つ」前に施行が整うため、年間を通じて常にキレイを提供できることになるのです。

中間施工・部分施工で年間の出費は抑えながら、キレイを持続させます。

全国のネットワークで、数多くの支店・店舗を同時に管理施工

全国的に支店や店舗を持つお客様にとって、すべての支店のメンテナンスを同レベルで保っていくことは至難の業となるでしょう。それぞれの建物の特性や地域の気候などによってもメンテナンスの頻度や方法が異なります。そのため、本部の目が届かず、現場任せになっていることが多いのではないでしょうか?

RSSでは、すべての店舗の実態調査を行い、現場の状況により年間メンテナンスのスケジュールを立てます。実際にメンテナンスを行うのは、全国に広がるRSSのネットワーク企業。信頼のおけるパートナーシップを持っているため、施工の状況を常に共有し一元管理を可能にしています。

レベルの高い施工を全ての現場で

RSSは通常の管理会社とは違い、支店支社制をとらずに施工ネットワークを確立して施工を行っています。施工会社は志をともにする仲間。常に情報交換し、技術を高める努力を行う前向きなネットワークとなっています。
RSSが運営するRSAJapanで施工の技術を学び、あらゆる場面での対応が可能になるよう日々アップデートをしているため、すべての現場を安心してお任せいただけます。

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